マナー 飲食

最後まで気持ち良い時間を過ごそう…外食中のマナーとして気をつけるべきことは?

2021年9月7日

マナー - 飲食
マナー - 飲食

食事中に気を使いすぎると美味しく食べられない、と思う方もいるかもしれません。
ですが、外食に行ったときに自分の行動によって一緒にいる人や他の人を不快にしてしまうことはよくありません。
必要最低限のマナーは覚えて、心配りをしたいところです。
特に気をつけることはなんでしょうか?

食事の際に気をつけるべきこと

誰かと食事をする際、自分だけの問題だけではなく一緒にいる相手の事も考えなくてはいけません。
同席している相手に恥をかかせないようにしましょう。

綺麗な座り方を心がける

失礼なマナー違反の座り方はテーブルの上に肘をつく、足を組む、大股開きで座る、椅子に斜めに座るなど。
だからといって、堅くなる必要もなく気持ちはリラックスするようにして、姿勢は出来る限り背筋を伸ばすように心がけましょう。

「音」に気を配る

スープを飲む音、食べ物が口に入っている状態でのおしゃべり、カチャカチャと音を立ててナイフやフォークを使うなど。
他には、大きな声で会話するなどもあります。

食事のときの音は食事を一緒にする相手にも、近くのテーブルの人にも不快にさせてしまいます。食事のときの音には配慮が必要です。

身だしなみに気をつける

服装にも配慮する必要があります。肌を露出していたり、下着が見えてしまいそうな上品さや清潔感のないような服装、きつい香水やだらしない格好では食事の席にふさわしくありません。
一緒にいる人にも恥をかかせてしまうことになりますし、ビジネスシーンでは大きな損をしてしまうかもしれません。
周囲の人を不快にしないよう心がけましょう。

食事が運ばれてこなかったら?

料理を注文して、後から来たお隣の料理は来ているのに、自分のところだけ料理が出てきていないという経験をしたことがある人も多いかと思います。

お腹がすいているのでイライラして不機嫌になってしまうのもわかるのですが、食事に一緒に来た人まで不愉快な気分にさせてしまうかもしれません。
だからといって黙っていても、お店の方が注文のし忘れをしている場合もあるかもしれません。

注文が通っているかの確認をするだけにして「早くして下さい」というような直接的な言い方ではなく「○○をお願いしているのですが」というような形で柔らかい言い方を心がけましょう。

あくまで、一緒にいる人への気配りも忘れないようにすべきでしょう。

席を変更するのは可能?

席をたいていはお店の判断で決められますが、必ず気に入るわけではありません。

混雑している状態でもなく、別の希望の席がある場合には申し出てみるべきです。
その際は怒りをぶつけた言い方ではなく、お願いするような形で申し出てみましょう。

ただ満席であったり、予約の人がいる場合など状況によっては希望通りにならないこともあります。
そういった場合には素直な気持ちで諦めることも大切です。

食べられないものを伝えても良いか?

本来自分が食べたいものや好きな物を注文しますが、お任せコースだったりトッピングで嫌いな食べ物があったとして残してしまうのは悪い気持ちになりますね。
アレルギーなどがある場合は伝えるべきでしょうが、嫌いな食べ物の場合は伝えるべきでしょうか?

好き嫌いが元々多い人の場合は、せっかくお店が出してくれた料理を残してしまうかもしれません。
まず、最初に嫌いな食べ物は最初に伝えておけば残してしまうこともなくなります。

言いにくい部分もあるかもしれませんが、無理して食べる必要もなくなりますし、残すこともなくなります。
お店側としても有り難いでしょう。

まとめ

色々と気をつけなくてはいけない事が多くて大変かもしれませんが、公共の場では大人同士なので子どものような振る舞いをしていないか注意しましょう。

せっかく外食をする時間を取っているのに、一緒にいる相手を不愉快にさせてしまってはいけません。
一緒にいる相手の為にも、きちんとマナーを身に着けましょう。

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