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親友まではいかないけど…ある程度距離感のある友人が落ち込んでいたときの励まし方は?

2022年3月1日

マナー - 人間関係
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もしも、昔からの親友が落ち込んでいたら…昔から知っているだけあって相手のことはよく知っています。
だから、昔からの親友の励まし方はよくわかっているはずです。
しかし習い事や職場など、ある程度距離感のある友人が落ち込んでいたら、どんな励まし方をすると良いでしょうか?

友人の励まし方

ある程度の距離感のある友人が落ち込んでいたら、どんな風に励ましたら良いでしょうか?
ここでは、職場での親しい同僚という設定で話を進めていきたいと思います。

はき出させる

仲の良い同僚が落ち込んでいたら、何かあったのかはきださせてあげることが大事です。
そして、はき出すこともできて共感してもらうことで同僚は気持ちが楽になれるはずです。

同僚「部長に叱られちゃった…」

自分「どうして?何があったの?」

同僚「実はこういう理由で…」

自分「それは大変だったね。○○、最近頑張りすぎているのもあったんじゃない?」

こんな励まし方はNG

気にすることないよ!次は頑張れば良いんだよ。
大体、あの部長は言ってることよく間違ってるし部長が悪いよ。
そもそも、何でそんな失敗しちゃったんだろ?あなたらしくない。
もしかしたら緊張しちゃったの?

相手の気持ちを逆なでしないようにしましょう。誰かや何かをうかつに非難することはNGです。
失敗した原因は、本人がよくわかっていますので話を振り出しに戻さないようにも気をつけましょう。

自分の体験談を話す

自分の体験談を話すことにより、相手は自分の落ち込んでいることが小さく見えてくる場合もあります。

同僚「はあ…」

あなた「どうしたの?」

同僚「昨日彼氏と喧嘩しちゃって、ヒステリーおこしちゃって」

あなた「私なんてしょっちゅうだよ。携帯壊したこともあるし、平手打ちしたこともあるよ。」

同僚「それはすごいね…私のヒスなんて可愛く感じるかも…」

自信を取り戻させる

もし同僚が自信を失っているようならば、理由を添えて褒めて励ますと良いでしょう。
理由を添えることで、口先だけではないお世辞ではないと相手も感じてくれるでしょう。

同僚「もう自信がなくて、このプロジェクトを他の人に交代してもらおうと思ってるんだ…。」

あなた「○○なら大丈夫だよ。前の企画だって○○が成功させたものじゃない?○○しかできないことだよ」

同僚「そうかな…じゃあ、もうちょっと頑張ってみようかな…」

叱咤激励は避けた方が良い

それほど親しくない相手に

あなたらしくないじゃない

と言われると

私らしさって?私の何を知ってるのよ

と切り返されてしまうので要注意です。

そんなんじゃ駄目だよ
元気だしなさいよ

といった「叱咤」も逆効果になる場合が多いので避けたほうが無難でしょう。

まとめ

職場や習いごとなど、ある程度距離感のある友人が落ち込んでいた場合の励まし方について紹介しました。
昔からよく知っている親友とはまた違い、距離があるのでその分関わり方が難しいですね。

ときには、相手が落ち込んでいる時…ただ黙って抱きしめてあげるだけでも良い場合もあります。

喋りすぎることもなく、相手の心に寄り添って「ここにいるよ」ぐらいの距離感が心地よい場合もありますので、状況や相手によって励まし方を変えてみると良いかもしれません。

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