好意を抱いている人とは何度でも会いたいものです。
しかし相手も好意を抱いているかわからない場合には、なかなか会うことができないという場合もあります。
恋を成就させるには何度か会うというのは、とても大切です。
また会う回数だけではなく内容もそうですが、できれば間隔をあまり空けすぎるのもよくありません。
どうすれば間隔を空けずに会うことが出来るでしょうか?
具体的に約束をする
相手の記憶が新しいうちに伝えることが大切です。
相手も、何度も誘ってくるのは暇だからではなく好意を持っているからというのはわかっているはずなのですが、やはり伝えてもらったほうが嬉しいはずです。
もちろん、実際会っているときに言ったほうが次のデートの約束をできる可能性も上がりますので、会っているときに伝えることが可能ならば実行しましょう。
会っている時に次の約束ができなかったとしても、デートが終わってからの帰り道にお礼の連絡をしますよね。
その時にデートの感想やお礼を伝えた後にでも、次の約束をすると良いでしょう。
できることならデートをした日、もしくは翌日に次の約束をしたいところです。
「また今度遊ぼう」
というような言葉では
「そうだね」
という言葉が返ってきて終わってしまう場合が多いです。
約束は出来る限り具体的な日にちを指定します。
「今度の日曜日空いている?」
という具合に日程を出来る限り当日、できなければ翌日には約束をしたいところです。
まとめ
お付き合いしている関係や相思相愛ならば気軽に誘えますが、相手が自分のことをどう思っているかわからない段階だと誘っても大丈夫なのかと不安に思うし、しょっちゅうは会えませんよね。
ただ、誘ってデートをしてくれるということは相手も嫌だとは思っていないということです。
そういったところから自信をつけて、どんどん会うようにして関係を深めていくと良いでしょう。
ガツガツしているように見られたくないからと、濁らして
「また会おうね〜」
では、なにも発展しません。具体的な日程を伝えるようにするのが良いでしょう。
間隔を空けすぎてしまわないように…しつこくなりすぎない程度に誘い関係を深めていき…いつか恋が成就すると良いですね。